マスター連携パーツで利用するDataDriveの接続情報を設定します。
※オプション製品「コラボフロー for DataDrive」を契約している場合のみ表示されます。
データソースの登録・編集
データソース設定画面の、[新規作成] をクリックし、データソースの種類にて「DataDrive」を選択すると、以下の画面が表示されます。
データソース一覧 | データソース設定画面に戻ります。 |
---|---|
データソース名 | マスター連携パーツで表示される名称です。 |
概要 | データソースの概要です。 |
データソースの種類 | データソースの種類を選択します。 |
ステータス | データソースを利用できるようにします。 「無効」にした場合は、マスター連携パーツで利用できません。 |
エンドポイント | DataDriveのAPIのURL(ホスト名まで)を指定します。 |
サイトID | DataDrive契約時に発行されるサイトIDを指定します。 |
APIキー | DataDriveで発行したAPIキーを指定します。 |
シークレットキー | DataDriveで発行したシークレットキーを指定します。 |
ログイン名 | DataDriveのログイン名を指定します。 |
パスワード | DataDriveのパスワードを指定します。 編集時:パスワードを更新する場合のみ指定します。 |
連携対象 | DataDriveの情報を選択します。 選択可能な情報は、以下の4種類です。
|
登録 | データソースを登録します。 |
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。