申請書を下書き保存することができます。
操作手順
- 新規文書を表示します。
- 申請する文書を指定して申請内容を入力し、申請内容確認ボタンをクリックします。
- 下書きに保存ボタンをクリックします。
補足
下書きに保存した申請書は、下書きフォルダから選択して利用することができます。
下書きした後に、フォームや経路の設定を変更すると、再度下書きした申請書を表示した際に、最新のフォームや経路の設定内容が自動で反映されます。
申請書の申請日には、下書きに保存した時点の日時が一旦設定されますが、下書きした申請書を申請完了した際に、実際に申請をおこなった日時(申請内容の確認画面にて [この内容で申請] をクリックした日時)に上書き更新されます。
代理申請者の下書き保存について
- 代理で作成した申請書を保存すると作成者欄に「代理」と表示されます。
- 申請前は本来の申請者の下書き一覧には表示されません。
※差し戻された申請書を下書き保存した場合は、代理申請者と本来の申請者の一覧に表示されます。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。