代理申請をおこなうには、環境設定のポリシー設定にて代理申請を利用する設定をおこなう必要があります。
代理申請の有効化
アプリ設定>環境設定 のポリシー設定の
「代理申請を許可する」をONにすると、利用できるようになります。
代理申請について
ナビゲーションメニューの「新規文書」を開くと [代理申請] が表示されます。
[代理申請] をクリックし、対象のユーザーを選択すると、そのユーザーに代わって申請できます。
補足
代理申請した申請書の申請者印影は、本来の申請者の印影になります。
注意点
- フォームごと、申請経路ごと、ユーザーごとに、代理申請の利用設定はできません。
- 差し戻しをおこなう場合、差し戻し先に「申請者」を選択すると、
代理申請者と本来の申請者に差し戻しがおこなわれます。 - 再利用申請時は、代理申請できません。
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