マスター連携パーツやkintone経路アイテムで利用する接続情報を設定します。
※オプション製品「 コラボフロー for kintone 」が導入されている場合に表示されます。
データソース設定
データソース設定は、歯車メニューの「データソース設定」から行います。
登録済みのデータソースが一覧表示されます。
新規作成 | 新規のデータソースを登録する事ができます。 |
---|---|
表示条件 | 一覧の表示内容をステータスで切り替える事ができます。 |
データソースの登録・編集
この画面では、データソースの登録・編集ができます。
データソース名 | マスター連携パーツやkintone経路アイテムで表示される名称です。 |
---|---|
概要 | データソースの概要です。 |
データソースの種類 | データソースの種類です。 ※現在は、kintoneのみが対象です。 |
ステータス | データソースを利用できるようにします。 「無効」にした場合は、マスター連携パーツやkintone経路アイテムで利用できません。 |
エンドポイント | kintoneのURL(ホスト名まで)を指定します。 例:https://example.cybozu.com |
ログイン名 | kintoneのログイン名を指定します。 |
パスワード | kintoneのパスワードを指定します。 編集時:パスワードを更新する場合のみ指定します。 |
連携対象アプリ | kintoneに登録済みのアプリを選択します。 「アプリを検索」をクリックし連携するアプリを選択します。 ※テキストボックスに文字を入力して絞込み検索することができます。 ※一度に取得できるアプリは100件までです。 編集時:アプリを変更する事はできません。 「再取得」をクリックするとkintoneのアプリ名を再取得します。 |
補足
コラボフローのデータソース設定に登録するkintoneのユーザーには、
連携対象アプリに対して、「レコード追加」および、「レコード編集」のアクセス権を
付与する必要があります。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。