Q. マスター連携設定で連携できるマスターの種類を教えてください。

A. 「SQLServer」「PostgreSQL」「CSV」の3種類です。

マスター連携設定で連携可能なマスターの種類は、「SQLServer」「PostgreSQL」「CSV」の3種類です。
※マスター連携設定は、パッケージ版専用の機能です。

オプション製品「コラボフロー for kintone」を導入されている場合は、
データソース設定にて、kintoneアプリと連携ができます。